工場勤務の男、フリーランスになる

未経験者の案件獲得までのストーリー

工場勤務の男、副業を始める

こんにちは!ヲノです。

 

フリーランスで生計を立てることを目標に日々行動している、工場勤務の男です。

 

現在僕は、本業の会社員をしながらブログを書いたりYouTubeの動画作成、投稿などの作業をしています。

 

本業の残業時間にもよりますが平日は1〜2時間、休日は予定がなければ6〜8時間ほど作業をしています。

 

初めてパソコンを買ってから2ヶ月ほど経ちましたが、この生活を毎日続けてきました。

 

 

…そして僕はふと思いました。

 

 

この時間で副業ができるんじゃないか、と。

 

 

毎日仕事が終わってから作業をするという生活サイクルを、2ヶ月間サボらずやってきた自分に対して自信が持てるようになりました。

 

これなら副業を始めても発注者に迷惑をかけることなく、成果物を納品できるんじゃないかと。

 

 

現状、ブログのアフィリエイトはまだ始めたばっかりですし、YouTubeチャンネルの収益化は夢のまた夢のようなお話です。

 

 

そろそろ、自分の作業に対して1円でもいいので収入がないとモチベーションも保てなくなりそうなので副業を始めることにしました。

 

クラウドソーシングサービスに登録する

 

パソコンで副業を始めるにはまず、クラウドソーシングサービスに登録をします。

 

クラウドソーシングサービスとは、インターネットを通して企業や個人が業務を依頼するビジネスを仲介するサービスのことです。

 

つまり、僕が何らかのクラウドソーシングサービスに登録し、そこのサイトにある業務案件に応募して契約を交わし、成果物を納品することで報酬が貰えます。

 

 

主なクラウドソーシングサービスは

 

クラウドワークス(CrowdWorks)

・ココナラ

・Lancers(ランサーズ)

・Bizseek(ビズシーク)

 

などなど、他にも沢山あります。

 

 

まだ仕事をするにあたって明確なスキルがない僕は、とりあえずクラウドソーシングでの仕事の流れを知りたいという気持ちだったので有名どころのクラウドワークス(CrowdWorks)に登録することにしました。

 

クラウドワークス(CrowdWorks)

 

 

クラウドワークスとは、日本最大級のクラウドソーシングサービスです。

日本最大級とあって、案件が非常に豊富です。

ライティングや動画編集はもちろん、単純な入力作業やアンケート形式の案件まであるので初心者でも何かしらの仕事が見つかります。

 

もう1つの利点は、クライアントへの報酬の請求や受け取りをクラウドワークス側が代行してくれる点です。

クライアントの中にはフリーランスを騙そうとする悪質な人物もいる為、「仮払い」という先払いのシステムが提供されることで、安心して仕事に取り組むことができます。

それ故に報酬から「手数料」が引かれますが、初心者が始めるにはオススメのクラウドソーシングサービスです。

 

 

こうしてクラウドワークスに登録した僕ですが、次回の記事では初案件獲得のことを書いていこうと思います!

 

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。